editor_nagatomi永富千晴

20代の頃は、絶対スッピンでコンビニにすら行かなかったのに
いまでは行ってしまうように…危険!
日々面倒になりがちなメイクだけど、
年齢的にきちんとして見えるようには、心がけなくっちゃね。

①落とせる物なんだから、
したい事は、いろいろと冒険してみるべき。

②毛の扱い方で女っぽさが変わる。

③たまに冒険してみると、かなり発見があるもの。

④ベースづくりからメイクは始まっている。

⑤一番自分のいい顔を知っているのは自分。
でも感情が出たときの表情を見て取っているのは身近な人。

⑥怒り狂うときは、自分の中の最高ランクのメイク顔でのぞんでみる。

⑦モードメイクとナチュラルメイクは別物。

⑧いい道具を使うと、メイクにメリハリが生まれて
立体感がつきやすくなる。

⑨メイクを教えてもらいたいときは、有料の場所で。
デパートカウンターでのメイクは
販売カウンターでのアドバイスと心得て。

⑩暑苦しいメイクとか、厚塗りメイクはNG。

⑪メイク物にもメイクにも、賞味期限がある。

⑫ウキウキしないメイクものは飽きるのが早い。

⑬自分専用のドレッサーは持つべき。

⑭自分の肌色は、
既製品のファンデーション1色で作れる訳がない。
それを全部一緒に塗ったら…そりゃフラットに見えるし
顔も大きく見えちゃうわ。

⑮メイクはスイッチが入るもの。
自己満足できるまで、するべし。

⑯男性のメイクはグルーミングの域であってほしい。

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